彼女の作品は、MELETHRYN LEGOLAS というシリーズで、
Swords & Seduction
Dragon Fever
Time Enough for Love
Ohtarnil: A Warrior Love
Dark to Dawn と、現在５つの作品があります。
レゴラス中心に、双子やスランドュイル、オリジナルキャラクターのほか、 アラゴルンやハルディア、新作ではグロールフィンデル、エルロンドも登場しています。 萌え場面ももちろんなんですが、ストーリーと深みのあるキャラクター設定が素晴らしいですｖ
オリジナルはコチラ OEAM 又は Mirrormere からどうぞ♪
このシリーズでは、 若く経験の浅い闇の森王子、レゴラスがさまざまな恋愛経験を通じて、 段々と成長していく様子が丁寧な筆致で描かれています。
メインのカップリングと簡単なストーリー紹介は：
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①Swords & Seduction
双子×レゴラス、レゴラス×オリキャラ（Taro）、他 短くも熱い恋を終えたばかりのレゴラスの前に、或る日突然 エルロンドの双子たちが現れます。 ②Dragon Fever レゴラス×オリキャラ（Elwin） 闇の森から来た黒髪のエルフと恋に落ちるレゴラス。そんな時、 スマウグに遭遇してしまったレゴラスは･･･。 ③Time Enough for Love レゴラス×オリキャラ（Elwin) 恋人と過ごす日々を謳歌するレゴラスに、或る未来を予見するエルロンド。 予見の内容を告げられたレゴラスが下す決断とは。 ④Ohtarnil レゴラス×アラゴルン 指輪棄却の旅の途中、ロリエンで魅かれあうレゴラスとアラゴルン。 ⑤Dark to Dawn 双子×レゴラス アラゴルンの婚儀の夜、すべてに絶望したレゴラスを癒す双子たち。 |
番号は作中年代の時系列です （つまり①が一番古い時代の話）。
（ちなみに、各作品が書かれた順はこの通りじゃなくて ④→②→⑤→①→③ の順だったりするそうですｖ）
可能なら現在載せているもの以外の作品も訳をUPしていければと思ってマス。
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elfscribe さんからひとこと♪
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今回お許しを得て拙サイトに訳をUPさせていただきましたｖ オリジナルは コチラ、 モリア図書館にあります。
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ひとこと♪
！このサイトはElfscribeさんの素晴らしい作品なしには存在しませんでした！
快く訳文作成の許可を下さったElfscribeさんに多謝！
サイト立ち上げの経緯
Elfscribeさんの作品は萌えももちろんなんですが、 なぜか何度も繰り返し読める物語としての魅力があるんですよね。 LOTRのファンフィクでオリジナルキャラクターに萌えたのも、管理人はElfscribeさんが初めてです。 はまりすぎてついこのようなヘボ訳サイトをたちあげてしまいました。 Swords & Seductionは双子たちのキャラの書き分け、レゴラスの成長していく様子など、 管理人のツボにはまりまくりです。作家さまには申し訳ないくらいのヘボ訳サイトではありますが、 今後も精進してまいりますのでこれからもよろしくお願いしますですｖ
管理人はこれが初めて作ったウェブサイトなので、 HTMLとかスタイルシートとか実はあんまりよくわかってません（恥。 更新にはのせませんが、ちょこちょこサイトに手を入れたり、あと こそっと過去の翻訳を修正したりすると思います。 翻訳についてはできるだけ原作の雰囲気をこわさないようやったつもりですが、 趣味でやったものなので拙いところも多いかと思います（汗。
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